人 類 誕 生
宇宙神界の経綸最後の仕上げとして、地上に人類を誕生させることが可能な時期を迎えるに至った。
神世第七代
天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ)
天日身光ミドノヒ女大神(アメノミヒカリミドノヒメオホカミ)
この地球の修理固成後、地上神界に君臨された男女一対の大神は
天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ) が文字通りに「太陽そのものであるかの如く天空にあって、御光を放ち給う高貴な霊格を備えた統治者である大御神。
この大神こそ、「我ら人類の直親(ジキオヤ)」である。
天地照日大神 (アメツチテルヒオホカミ) 天照日大神( アマテルヒオホカミ) 日球神(ヒダノカミ)の複数の亦の名が存在する。
日見日高見國(ヒミヒダカミノクニ)
この日高見神社の地が” 天神人神一神宮”(アマツカミクニツカミハジメノタマシイタマヤ) である。
御祭神は天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ)(人類創造の神)
天神人神一神宮は現在の宮城県石巻市桃生町太田「日高見神社の地」である。(仙台)
*ちなみに北上川は本来日高見川です。