神話

宇宙神_5

人 類 誕 生

宇宙神界の経綸最後の仕上げとして、地上に人類を誕生させることが可能な時期を迎えるに至った。

神世第七代

天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ)
天日身光ミドノヒ女大神(アメノミヒカリミドノヒメオホカミ)

この地球の修理固成後、地上神界に君臨された男女一対の大神は

天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ) が文字通りに「太陽そのものであるかの如く天空にあって、御光を放ち給う高貴な霊格を備えた統治者である大御神。

この大神こそ、「我ら人類の直親(ジキオヤ)」である。

天地照日大神 (アメツチテルヒオホカミ) 天照日大神( アマテルヒオホカミ) 日球神(ヒダノカミ)の複数の亦の名が存在する。

日見日高見國(ヒミヒダカミノクニ)

この日高見神社の地が” 天神人神一神宮”(アマツカミクニツカミハジメノタマシイタマヤ) である。

御祭神は天御光太陽貴王日大御神(アメノミヒカリオオナカキオホミカミ)(人類創造の神)

天神人神一神宮は現在の宮城県石巻市桃生町太田「日高見神社の地」である。(仙台)
*ちなみに北上川は本来日高見川です。

白川鳳胤

白川鳳胤

画家、塩絵アート作家、 日本古代史研究家

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白川鳳胤

白川鳳胤

画家、塩絵アート作家、日本古代史研究家。 素晴らしき日本の文化、そして真実の日本神話・日本古代文字・ヤマトコトバを皆様にお伝えしています。

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