天ノ元ノ元ノ元ノ大神
全宇宙を大神霊とする神。

無極
宇宙大金龍大神の出現
元無極躰主王大御神(モトフミクライヌシノオホミカミ)
無限の静止の時を経て、運動を開始する前の大神。
中未分主大神(ナカナシワカレヌシオホカミ)

理極
宇宙生命の始動である。
つまり、宇宙の鼓動の始まりである。
この親神の御身体は、光明燦然(サンゼン)と輝いた。
又の名を 「天日光大神(アマツヒヒカリオホカミ)」という。
ここで始めて宇宙に光を発する。
(天地開闢)ビックバーンが起こる。
神世第三代
天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)

太極
宇宙内に、画期的な変化が湧き起こされた。
それは、霊の物質化現象時代の到来である。