神世第三代
天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)
宇宙内に、画期的な変化が湧き起こされた。
それは、霊の物質化現象時代の到来。大宇宙に星々の誕生である。
球体宇宙・各天体星球(星雲群)の星々の誕生。
神世第四代
天地分大底男大神(アメツチワケオオソコミドノオホカミ)
天地分大底女大神( フタガミアメツチワケオオソコミドノオオカミ ) 二神
天地分大底男大神(アメツチワケオオソコホドノオオカミ) 天地分大底女大神二神(アメツチワケオオソコミドノオオカミ)の男神と女神の生媾合によって
太陽圏宇宙形成。日の神「太陽」が誕生し、圏内の「諸遊星」が誕生する。
同様に、他の無数の「恒星圏内」においても、其々の「星球」が誕生した。
大から小の順に
① 球体宇宙 ② 各天体星球(星雲) ③ 太陽圏地球
神世第五代
天一天柱主大神(アメハジメアメハシラヌシオホカミ)
天一美柱主大神(アメハジメミハシラヌシオホカミ)
この御両神が、地球上最初に出現なされ、大宇宙界の理法を地球上に移し植えられ、地球神界を創建された。
「地球の修理固成」を開始された、陰陽一対の神。