神話

宇宙神_4

神世第三代

天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)

宇宙は天と地に分極されながら、その両者を一手に統御されているのが

神世第三代の天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)である。
亦の名は 天地身一王大神(アメツチマヒトツノオホカミ)である。

宇宙内に、画期的な変化が湧き起こされた。それは、霊の物質化現象時代の到来である。
神世第三代の天地分主大神による御活動によって「宇宙開闢」が達成された。

天地の分極(宇宙球内の物質化)に伴い初めて「男神」「女神」が現れる。

神世第四代

天地分大底男大神(アメツチワケオオソコホドノオホカミ)   二神
天地分大底女大神(アメツチワケオオソコミドノオホカミ)

天の精気圏より 「天地分大底男大神(アメツチワケオオソコホドノオホカミ)」が生まれる。
女神は星雲圏より「天地分大底女大神(アメツチワケオオソコミドノオホカミ)」が成り給う。

星雲であり、天体星球出現のための素材である。

白川鳳胤

白川鳳胤

画家、塩絵アート作家、 日本古代史研究家

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白川鳳胤

白川鳳胤

画家、塩絵アート作家、日本古代史研究家。 素晴らしき日本の文化、そして真実の日本神話・日本古代文字・ヤマトコトバを皆様にお伝えしています。

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