神世第三代
天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)
宇宙は天と地に分極されながら、その両者を一手に統御されているのが
神世第三代の天地分主大神(アメツチワケイヌシオホカミ)である。
亦の名は 天地身一王大神(アメツチマヒトツノオホカミ)である。
宇宙内に、画期的な変化が湧き起こされた。それは、霊の物質化現象時代の到来である。
神世第三代の天地分主大神による御活動によって「宇宙開闢」が達成された。
天地の分極(宇宙球内の物質化)に伴い初めて「男神」「女神」が現れる。
神世第四代
天地分大底男大神(アメツチワケオオソコホドノオホカミ) 二神
天地分大底女大神(アメツチワケオオソコミドノオホカミ)
天の精気圏より 「天地分大底男大神(アメツチワケオオソコホドノオホカミ)」が生まれる。
女神は星雲圏より「天地分大底女大神(アメツチワケオオソコミドノオホカミ)」が成り給う。
星雲であり、天体星球出現のための素材である。